各OSでの状況は以下の通り。
- Windows 2000 : Ver.1.0, 1.1, 2.0 をインストール可能
- Windows XP : Ver.1.0, 1.1, 2.0, 3.0, 3.5, 4 をインストール可能
- Windows Server 2003 : Ver.1.0, 1.1, 2.0, 3.0, 3.5, 4 をインストール可能、1.1はOS付属
- Windows Server 2003 R2 : Ver.1.0, 1.1, 2.0, 3.0, 3.5, 4 をインストール可能、1.1, 2.0はOS付属
- Windows Vista : Ver.1.1, 2.0, 3.0, 3.5, 4, 4.5 をインストール可能、2.0, 3.0はOS付属
- Windows Server 2008 : Vistaと同じ
- Windows Server 2008 (sever core) : インストール不可
- Windows 7 : Ver.1.0, 2.0, 3.0, 3.5, 4, 4.5 をインストール可能(1.0はサポート対象外)、2.0, 3.0, 3.5 はOS付属
- Windows Server 2008 R2 : Windows 7 と同じ
- Windows 8 : Ver.2.0, 3.0, 3.5, 4.5 をインストール可能、左記全てOS付属。Ver.4 は4.5に置き換わるのでインストール不可だが、Ver.4対応のアプリケーションは大体実行できる。
- Windows Server 2012 : Windows 8と同じ。
出展: http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh771457 など、複数の技術情報サイト。