主に自分用の備忘録です。(記載内容は自己解釈なので、書いてあることが正しいとは限らないし、解釈が変われば修正もします。)

2021年2月15日月曜日

EQのブーストポイント

■ドラムス
キック : 50Hz (Q幅激細)
聴こえないけど体感的な超低域。振動感を出す。生ドラムのキックでこの帯域を稼ぐのは難しいので、TR-808のキックなど元々この帯域の成分が多い音色をプラスすると良い場合がある。

キック:63~100Hz
可聴域。63Hzだとドシッと下に溜まる。100Hzだとドンッと前にでる。

キック・スネアのアタック感:2kHz前後
スネアのスナッピー : 10kHz以上 もしくは4~5kHz付近
皮の張り感(コンガなど):5.5kHz付近~6kHz
スネアのドライブ感 : 8kHz
オープンハイハットのドライブ感: 8kHz
オープンハイハットの超高域成分: 13kHz
シンバル類のサステイン(オーバーヘッド): 8~14kHz
ハイハット・ライドの打音感: 10kHz~12kHz
シェイカー・タンバリンのピーク感: 12kHz
タムの胴鳴り: 100~200Hz

■ベース
ハイポジションまで上がるライン: 500Hz~1kHz (うっすらブーストする)
スラップ: 6kHz付近~7kHz付近
ドライブ感: 8kHz
動きのあるラインの厚み: 500Hz~1kHz
粘り気: 100~200Hz
エレクトロなどのボトム感: 40~50Hz

■ギター
エレキギター歪み系のドライブ感: 8kHz
アコギのドライブ感: 8kHz
アコギの超高域成分: 13kHz
アコギの巻き弦のザラつき: 4kHz

■ボーカル
母音を豊かに出す: 2kHz付近~3kHz付近
子音を立てる: 3kHz付近~4kHz付近
コーラスの超高域成分: 13kHz
メインボーカルのドライブ感: 8kHz

■ピアノ
キャン!と金属的に鳴る感じ: 5kHz付近


2021年2月1日月曜日

Native Instruments Kontakt STUDIO DRUMMERのパラアウト方法

 手順としては、

1.Kontakt本体のOutputミキサーのチャンネルを増やす
2.STUDIO DRUMMERを起動する
3.STUIDO DRUMMER内のミキサーで各チャンネルのOutput設定を行う
4.DAW(Studio One4.5)側でKontaktのパラアウトを行う

になります。


1.Kontakt本体のOutputミキサーのチャンネルを増やす

 まず、STUDIO DRUMMERをパラアウトするためには、st1~st11までのステレオOutputチャンネルが必要なので、Kontakt本体のOutputチャンネルを増やします。

①Kontaktを起動、○で囲んだアイコンをクリック



②Outputsをクリック


③Outputミキサーが表示される

④+ボタンをクリック


⑤ Quantityの値を10にする。(stチャンネルを10個増やすため)
    Number of Channelsが2なのはst(ステレオ)チャンネルのため


⑥ Soundcard / Host output を Kt.aux1[1]にしてOKボタンをクリック


⑦ KontaktのOutputミキサーにst1~st11のチャンネルが追加される



2.STUDIO DRUMMERを起動する

 STUDIO DRUMMER内のMixerでKICKのSETTINGSを表示



3.STUIDO DRUMMER内のミキサーで各チャンネルのOutput設定を行う

① KICKのOUTPUTチャンネルをst.1に割り当てる。


② SNAREのOUTPUTチャンネルをst.2に、HIHATはst.3に……とそれぞれ割り当てる。


4.DAW(Studio One4.5)側でKontaktのパラアウトを行う

① インストゥルメントのKontaktを展開、全てのチャンネルにチェックを入れると、コンソールにそのチャンネルが追加される。


② それぞれ対応しているパートにリネームする。



以上